社内にシステム開発部門がない、IT人材がいない多くの中小企業にとって、自社独自のシステムを開発することは非常にハードルが高い挑戦です。
ついつい、ITベンダー・開発ベンダーに丸投げしたくなってしまいますが、システム開発の丸投げには大きなリスクがあります。
システム開発のよくある失敗例
- 出来上がったシステムが当初想定していたものと異なる
- システムが使いにくい、不具合が多い、セキュリティ問題が発生してしまう
- 開発プロジェクトが遅延して、事業の予定が大きくずれてしまう
- 突如追加コストが発生し、予算を大きくオーバーしてしまう
これらの失敗・問題発生の根本的な原因は、発注元の企業と委託先の開発ベンダーの間の認識のズレです。
こういったシステム開発のよくある失敗を回避するために、絶対に押えておきたい3つの重要ポイントについて動画で解説しています。
初めてのシステム開発でも、ベンダーとの適切な調整方法や、失敗リスクを最小化するための方法についてわかりやすく説明していますので、ぜひチェックしてください!
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